・゜゜・*:.。. ナチュレ・オ・ココ ・゜゜・*:.。発酵処..。.:*・゜゜

いつも何処かで美味しいハーモニーを醸している微生物さん。 地球が誕生した太古の昔から存在していた微生物さん達。河川の水が奇麗なのも、動植物や私たち人間が元気なのも、土、水、腸の中で、バランスをとってくれているお影です。そんな小さな命を紡いでいのちのパンへ・゜゜・善玉菌いっぱい陶板浴*:.。.:*元気いっぱいきらきら子素だて・゜゜いっぱいの感謝を紡いで・゜゜・*:.。

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最高のお誕生日ギフト。  

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アースデーマーケット千葉がペリエ開催になって2回目の出店。

アクシデントもあり、お昼になってもあまり動きななく、沢山パンが山積みで、出せてない商品もあって

ずっと、はらはら、ドキドキ、残ったらどうしよう…


そんな中、言葉にすることができない程、皆さんに応援を頂いて、完売することができました。

クリスマスシーズンという事もあり、頑張って沢山用意しました。

その姿を見ていた心友が、大変だからと、会場まで車を出して運んで、準備をして、帰りはまた迎えに来てくれて、かたずけを手伝ってくれました。(お子さんが保育園で流行っている胃腸炎で、熱があるにもかかわらず、)

ボランテイアの方々は、細かな配慮と、お手伝いをして下さったリ、声をかけて励まして下さったいました。

そして、FBを見てきて下さった方々、

個性学を受けてくださっているママ達が、足を運んで下さったり、

参加できなかったアースデーの仲間が、応援メールを下さったり、

本当に皆さんの温かな応援に、感謝で胸がいっぱいです。


今回は、次男がバイトを休んで、手伝いに参戦。


特にこの次男は、感慨深いものがありました。

ずっと家業を手伝ってくれている次男ですが、

8か月の間、主人が入院していた、6ヶ月目の時、

「もうやってられない。絶対明日から仕事に出ない!」と言って、突然バイトを探して、働きに行ってしまった事がありました。

理由は、根深いものがあったようです。

長男と、双子の三男は、留学したりして自分の好きな事をやり、末っ子の妹は、都内の私立高校を卒業して進学して寮に。

みんな親に負担をかけさせて、自分は、公立高校。

通学も約10kmの山あり谷ありの距離を自転車で通い、

今は自分だけが家にいて、好きな事が出来ないばかりか、留学中の長男に代わって、お父さんの代わりに、

責任を負っている。

パンの仕事もただでさえ大変のところ、今まで主人が作っていたイーストパンを突然私が作らなければならず、

今まで自分がやっていた仕事に、プラス、初めての主人が作っていたパン作り(天然酵母パンやお菓子作りが私の担当だったので)

計量を間違えて、水を多く入れてしまったり、塩を入れ忘れたり、焼きあがりもとっても遅くなったり、

家業だけでも、毎日がはらはらの連続。

そのほか、配達、レジ、経理、食事の支度、家事、

主人には病院食ではなくて、身体にいいものを摂って欲しくて、朝昼晩と食事を作ったり、

とにかく夢中で目の前の事をこなしていく、私のしわ寄せを、次男が受けてくれていた事もあり、

20歳そこそこの遊びたい盛りの男の子には、受け止める器が無かったのです。


自分が手伝わなければ、私の負担が大きい事は分かっていても、どうする事も出来なかった様です。

休みで帰宅した、妹にたまった不満を爆発させ暴れた時は、本当に止められないほど凄いものがありました。

心の消化できないままの毎日の次男は、病院に、親戚の人がお見舞いに来ても、にこりとも出来ず、

「お父さんが大変なのにこのうちの子は」など誤解を受けていたり、

本当にあのときは、ただただ、受け止めて、信じて、祈るだけでした。

大切な人が病気になって、家族がまとまる美談は沢山ありますが、

表面から見ると、それとは程遠いバラバラ家族のように見えました。

周りからの、評価や、心配から来る言葉なども黙って受け取りながら、

出口の見えない長いトンネルの中を、手探りで一歩ずつ進んでいくしかない状況でした。


先生から、もういつ意識がなくなってもおかしくない。と言われてからの一か月間、

病院で寝泊まりして、朝の4時に戻って、パンの仕込みをして、…

それをみていて大変なのはわかっていても、最後まで、家の仕事はするつもりもなく、

心が痛みながら、過ごしていたと思います。

それでも、主人が亡くなる前の一週間、病院の個室に、一家6人が集まり、段ボールを敷いて、ふとん持参で泊まり込み、みんなで、見送る事が出来ました。

ずっと、主人のお世話をしてくださっていた看護師さんから、

「こんな家族に出逢った事はありません。とても勉強になりました」

という言葉を頂いて、主人が、家族を一つにして、沢山の学びをくれて逝ったんだと思いました。


その後子供達から、労多くて、生活が大変なパン屋まだ続けるの!、

もっと身体が楽で、好きな事をした方がいい!自分達は、こんな大変な仕事継ぐ気が無いから。と言われていました。

昨年の夏の家族会議で

「私はまだやりきってないから、あと半年みていて欲しい。それでも今の現状と変わらなかったら、パン屋をきっ

ぱり諦めるから。」と子供達に時間をもらいました。

そして、アースデーマーケット千葉の皆さんに、お世話になる事になりました。

次男の家事手伝いも、パン屋を中心にして、合間にバイトを入れるスタイルに変わり、復活してくれました。

 
その子が、昨日は、「もう無理できる年じゃないんだから」と言って、

何の文句も言わずに、アースデーに一緒に立ってくれ、サポートに徹してくれて、

後かたずけも、黙々と。

家に帰ったら、すぐにお風呂を沸かしてくれて、

「待っていたら眠っちゃうから、先に入って」と準備してくれて、

成長した次男の姿が、とても頼もしく、嬉しい、安らかな気持ちになりました。

そして黙って信じて見守っていて良かった…それをこの子が、教えてくれました。





12/14は、私の50歳の誕生日でした。

色々な皆さんから、何よりも素晴らしいギフトをいただいて、幸せな、幸せな記念日になりました。


感謝
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